メイウェザー選手、年収3億ドルで世界1位
スポーツ長者番付の最高額を大幅更新
2015年6月11日
米経済誌フォーブスは6月10日、2015年版のスポーツ選手長者番付を発表し、5月にボクシングの「世紀の対決」を制したフロイド・メイウェザー選手 (米国) が年収3億ドル (約369億円) でスポーツ選手の過去最高を大幅に更新して1位になった。
これまでの最高は男子ゴルフのタイガー・ウッズ選手 (米国) が2008年に稼いだ1億1500万ドルだった。
日本勢では米大リーグ、ヤンキースの田中将大投手が年収2300万ドルで58位、男子テニスの錦織圭選手 (日清食品) が1950万ドルで92位に入った。
メイウェザー選手はファイトマネーだけで2億8500万ドルを稼ぎ、スポンサー契約などで1500万ドルを加えた。
5月の試合では視聴ごとに課金されるテレビのPPV (ペイ・パー・ビュー) の件数などで、これまでの記録を軒並み塗り替えた。
2位はメイウェザー選手に敗れたマニー・パッキャオ選手 (フィリピン) で1億6000万ドル。
3位はサッカーのクリスティアノ・ロナルド選手 (ポルトガル) で7960万ドルだった。
(2015年7月1日号掲載)