ウーバー配車サービス、利用数50億回
70か国以上で車のライドシェア広がる
2017年6月30日
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配車大手ウーバー・テクノロジーズは6月29日、世界各地で展開している配車サービスの利用回数が50億回に達したと発表した。
ウーバーは2010年にITを活用した配車サービスを開始。
一般ドライバーが対価を受け取りマイカーで客を運ぶ「ライドシェア (相乗り)」が広がった。
利用回数は2015年に10億回に達したばかりだったが、今年5月20日に50億回を超えた。
米国、フランス、インドなど70以上の国・地域で事業展開している。
利用客がスマートフォンのアプリを介して配車を求めると、ウーバーに登録した近場のドライバーが迎えに来る仕組み。
日本でライドシェアは道路運送法が禁じる自家用車による営業 (白タク行為) に当たり、ウーバーはタクシーの仲介などに留めている。
ウーバーは本業が順調に拡大している一方で、米メディアによると社内でセクハラやいじめ行為などの不祥事が続き、最近、トラビス・カラニック最高経営責任者 (CEO) が辞任に追い込まれた。
(2017年7月16日号掲載)
