LA国際空港で利用客パニック、一騒動
「銃乱射」 情報飛び交う、事実なしと確認
2016年8月29日
米メディアによると、ロサンゼルス国際空港 (LAX) で8月28日、「何者かが銃を乱射した」との通報があり、多数の利用客がパニックになって逃げ出す騒動が起きた。
駆け付けた警察当局者が乱射事件はなかったと確認、何らかの「大きな音」 が騒ぎにつながったとみて調べている。
同空港は日本人客の利用も多い。
ソーシャルメディアなどでは、空港の外の歩道や滑走路に避難する多くの利用客の姿を撮影した写真や動画が投稿された。
乱射事件の情報が飛び交い、混乱が広がったとみられる。
空港の航空機発着は一時中断され、付近の道路も封鎖されるなどした。
ロサンゼルス国際空港では2013年、男が銃を乱射し、運輸安全局 (TSA) 職員を死傷させる事件が起きている。
AP通信は空港当局者の話として、騒ぎの最中に有名なヒーロー「快傑ゾロ」に扮した人物が拘束されたと報じた。
避難騒ぎとの関連は不明。
(2016年9月16日号掲載)