2020年10月1日
サンディエゴ郡当局は9月30日、カリフォルニア州の規定に基づいて、郡内に100か所以上ある郡営公園に付設されている子供用遊び場を再オープンすると発表した。
これらの屋外施設は新型コロナウイルス感染拡大の影響から、数か月間にわたり、立ち入り禁止措置が取られていた。
サンディエゴ郡の発表によると、子供用遊び場の再開条件は次の通り――。
◆2歳以上の利用者はマスク着用の義務を負う。
◆公園内では家族 (グループ) ごとに十分なソーシャルディスタンスを確保し、保護者は常に子供たちの近くにいる。
◆他の家族 (グループ) が公園内に集まっている場合の滞在時間は30分を上限とする。
◆常時マスク着用が義務付けられているので、遊び場での飲食は禁止。
◆遊び場へ行く前と帰宅後は手洗いと消毒を十分に行う。
また、10月1日より、幼稚園児から12年生 (高校3年) までの未成年を対象に、SD郡管轄の新型コロナ感染検査所 (ノースカウンティ~サウスベイエリアの37拠点) が検査に応じることになった。
これまで郡の検査所は満12歳以上を対象としており、12歳未満はレディ小児病院、あるいは個人的に掛かり付けの指定医療機関のみが受け入れていた。
(2020年10月16日号掲載)